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ワンキャリアは、「人の数だけ、キャリアをつくる。」というミッションを掲げ、それを実現するための5つの**コアバリュー(行動指針)**を定めています。
この価値観はエンジニア組織にも深く根付いており、日々の業務や開発の進め方に大きな影響を与えています。
本BOOKでは、このコアバリューが エンジニアメンバーの仕事への向き合い方とどう結びついているのか をご紹介します。
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ワンキャリアが大切にしている「5つのコアバリュー」
それは、私たちがミッションを達成するために欠かせない、日々の判断の拠り所となる行動指針です。
今回は、そんなコアバリューが開発の現場でどのように息づいているのかを、第一線で活躍するエンジニアに聞きました。
メンバーのリアルな言葉と共に、ワンキャリアのカルチャーをご紹介します。
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コアバリューが、ワンキャリアのプロダクト開発の現場でどのように息づいているのか。
リアルな実践例を、当社のテックブログや登壇資料からご紹介します。
▼ TechBlog
▼ 登壇資料(SpeakerDeck)
ワンキャリアTech (@onecareer_tech) on Speaker Deck

① ワンキャリア組織の「エンドユーザーファースト」についてエンジニア目線で考える
「エンドユーザーファースト」というコアバリューを直接テーマとし、定義や組織におけるカルチャーについて解説しています。

② APIを5倍高速化!インデックス活用のSQLチューニング
パフォーマンスチューニングを実施し、APIのレスポンス速度を改善した事例について紹介。このように、ワンキャリアでは日々ユーザーがストレスなくサービス利用できる状態を目指しています。

① ワンキャリア組織の「ビジネス思考」についてエンジニア目線で考える
ワンキャリアは、技術とビジネスをバランス良く追求できる組織です。「なぜエンジニアにビジネス思考が必要なのか?」からはじまり、ビジネス思考を支える開発体制、実際にインパクトを出した実例などについて紹介しています。

③ 5年先の理想を見据えた ワンキャリアにおけるサービス変遷
2020年当時5年後のサービスの理想像から逆算し、中長期的に取り組んできた施策・乗り越えてきた壁について紹介しています。

② 「開発生産性」ではなく、 事業の投資対効果に向き合う「事業生産性」へ
2025年の開発生産性Conferenceの登壇資料。
開発生産性から一段階視座を上げ、事業全体の投資対効果に向き合う「事業生産性」という考え方についてご紹介しています。

① SREに半年チャレンジしたら、プロダクトエンジニアとしてめっちゃ成長していた話
プロダクトチームのリーダーが、産休前にSREという異なる領域に挑戦!
挑戦を通じて、新たな強み・視点を獲得できたエピソードです。

③ ギークとビジネスをバランスよく追求できる組織。HR領域のエンジニアとしてワンキャリアで働く醍醐味
「個の強みの模索」をカルチャーとして浸透させていくための取り組みとして取り組んでいることを紹介しています。

② 【CEO × VPoE対談】ワンキャリアが開発に投資する理由 データ×エンジニアリングが描く未来
CTO(当時VPoE)の岩本と代表の宮下の対談記事
「理想とする開発組織の姿」というテーマにて、エンジニアそれぞれが個の強みを伸ばしていける環境について、考えをお話ししています。

① ワンキャリアで初めて挑戦した「エンジニアリングマネージャーのしごと」
プロダクト開発部 部長である山口による記事。技術力だけでなく、マネージャーとしての初めての挑戦を詳しくまとめています。

② 週5開催の勉強会。エンジニア成長支援の取り組み「WeQuest」
エンジニア一人ひとりの「学びたい」という挑戦を支える取り組みの1つを紹介しています。この他にも、定期的なLT会やペアプロも実施しており、組織全体で技術力UPを徹底的にサポートしています。
ワンキャリアではミッション実現のために、事業・プロダクト開発を推進させる仲間を募集しています。弊社のエンジニア組織にご興味を持っていただけた方は、採用情報もチェックいただけると嬉しいです。
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